Direct Methodによる第5回英語授業研究会

本年も「Direct Method による英語授業研究会」を開催いたします.本年度は中学生を対象とする公開研究授業(2クラス)とGDMによる中高校生の指導実践に関わる報告を中心に,昨年に引き続き中高校生の英語学習におけるGDMの意義について考察を深めます.また,本研究会が5回目となる節目の年であることから,我が国のGDM研究において指導的な役割を担う片桐ユズル氏を迎え,記念講演を行います.

プログラム

1. 研究授業

「中1生に関係代名詞をGDMで教える」

  導入事項:Relative Clauses with "which (nominative)"(EP1)

「中3Reading 指導に GDM を応用する」

  TOPIC:Criminal Investigation(Themes for Today:松柏社)

  導入事項:Subjunctive Past(EP3)

2. 課題研究「中高校生の英語学習にGDMを!」

  基調報告:なぜ中高生にはGDMか

           佐藤正人(リンガ東京)

  実践報告:(1)GDMによる高校英語授業の実践

           岡本 篤(名古屋経済大学市邨高校)

       (2)中高生をGDMで教えて

           山田 静(リンガ札幌) 

  『英語で英語を教える』実践的検証プロジェクト

           中山滋樹(都立府中東高校)

  活動報告     GDM YOUTH(学芸大/ICU)

3. 研究会5周年記念講演「英語学習を支援するBody Work                                                   —- Alexander Technique で Affective Filter を低減する」

           片桐ユズル(京都精華大学名誉教授)

 経験を積んだ英語教師なら,学習時の不安や緊張が言語習得の妨げとなることをよく知っています.S.D.Krashen が Affective Filter と呼んだこの心的障壁を低減する試みとして体の緊張を取り除くことによって心の緊張をも解消する Alexander Technique に着目し,それを GDM に応用する意義と可能性を考えます.

 

参加費:¥1,000(学生 ¥500)

申込・問合せ:リンガ・ランゲージ・スタジオ

TEL  03-3263-0135(14:00~21:00)

MAIL info-tokyo@lingua-ls.com

日程

2016年8月12日(金)12:40~19:00

場所

リンガ・ランゲージ・スタジオ(東京)